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インフルエンザがやってきた [学校]

年が開けて、ついにインフルエンザの脅威が身近に迫ってきた。

勤め先の学校では学教閉鎖が出た。

私の周りでは、A型が多いよう。

インフルエンザの感染力ってすごいな~っと、(^_^;)感心する。

子ども達の免疫力が落ちいてるのだろうか・・・。
それとも、私が子供の頃もこんな感じだったのかなぁ。

よくわからないけれど、
なにしろ、一人罹ると、すごい勢いで、周圍の子供たちが発熱していく。
バタバタと音が聞こえるくらい、よ。

次々と顔を赤くして早退していく子供たち・・・。

昨日も早帰りのクラスが二つ、今日はどうなっているのやら。

毎年、毎年、こんな環境にいながら、予防接種もせず、
一度も罹らない私って・・・。

記憶にあるかぎり、インフルエンザに罹ったのは、
大学生の一人暮らしの時。

もしかしたら、30代に一度罹ったことがあるかもしれないけれど、
ここ10年以上は無いな。

もちろん他の風邪はあるけれど。

みなさん、お大事に。

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相談室 [学校]

新しい学校に異動になり、一か月。
いや、まあ、相当疲れてますが、(^_^;)、
一時痩せたのは、戻った、と言うより、逆に増え気味。

疲れると、甘いモノ、特にチョコが食べたくなって、
それが去年はずいぶんなかったのに、復活してしまいました…。とほほ。

去年、ストレスがなかったか、と言えばそうではないのだけれど、
どうも、チョコに反応する疲れの種類があるような、気がする。

まあ、それはともかく、
今年は「相談室」担当復活で、かなり嬉しい。

仕事は教室には入らず、別室登校して居る子達の対応。

詳しいことは書ける範囲でおいおい書くつもり。
でも、やっぱりな、と思うのは、ホント、今の子たちは大変な時代に生きているんだな、って事。
それに何か、力になれるのだろうか、わたしたちは。

一年と言う時間がどれだけ短いか、忙しいか、
多少学校に勤務しているとね、痛いほどわかります。
だから、悠長にはしていられない。

でも、焦っても、ろくなことはない。そのバランス。

大変な毎日だけど、でも、やりたい仕事が出来るって、幸せ。
大変だけど、イヤじゃない、全然。
でも、本当に大変なのは、子どもたちに接することじゃないんだよね。(^_^;)


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新しいこと [学校]

ヨーロッパとか他の地域のことはよく知らないけれど、
日本には「節目」となる時期がいくつもある、と思う。

新年や、節分、春分…と続き、4月も新しいはじまりの季節。桜とともにやってくる。

今年は色んな意味でね新しい始まりです。
去年が否応なしに変化をつきつけられたとしたら、
今年はもっと意識的に、自ら変えていく年かもしれない。

まず、勤めている学校が異動になりました。
これも、自分から起こしたこと。

前の記事にも書いたけれど、
今までのわたしは、「与えてくれるものでオッケーですよ。」という立場で、
希望も「何でもやります。」みたいに書いていた。

それを今回は、
「わたしはこういうことをやりたい。これが自分の得意とすることです。
だから、それが出来るところに置いてください。」
と、かなりはっきり書いた。

その結果の異動です。
上手くそれが伝わったのかどうかはわからないけれど、ね。

でも、去年一年の経験や感じたことを思うと、
扉は開けるのは、自分しかいないのだ。

人知を尽くさないと、天命はやってこない。

だから、やるだけのことはやって、ダメなら、
また次を考えよう…、そんな当たり前のことにやっと気がついた。

手を抜いてちゃいけないよ、ね。そんな感じ。


そして、少しずつ、少しずつだけど、自分は変わっているのだな、と感じる。

例えば、「うさとの服」。
以前の学校だと、どうだったかな。
自分のワードローブが増えていくにつれて、小出しに小出しにしつつ、
周りを気にしつつ、徐々に着ていっていた、と思う。

後半はもう、「変わった服装をする人」という共通コンセプトが出来あがっていたので楽だったけど。(^_^;)

それをまた新しい学校でするのかぁ~、とこんな私でも、気にするのですよ。(^_^;)

でもね、最初に「あ~、ああいう人なんだ。」と思ってもらった方が話が早いし、
あれこれ考えたくないし、
「これが、この服が好きなのがわたしなの。」って、普通に知って欲しかった。

だから、着ています、今まで通りに。
こんなことも、多分去年の今頃はできなかったな、って思う。

わたしは、少しだけ自分の中の「こだわり」を乗り越えられたな、て、
そして、また少し新しい自分にも出逢えた。

そのわたしで、この学校で新しい子たちと出会ってます。

「それでいいや。」ってわたしが自分のことを思えたら、
苦しい子どもたちも、「わたしでいいんだよね。」って、思ってくれるかな、なんて思う。


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さみしい子たち [学校]

久しぶりに。

と、言っても前任校の子たちのことで、
その殆どが中学三年。受験生。

先日は他県にお引越しした子から、
私立に合格した報告があったし、

このところ、前に関わっていた子たちから色んなメッセージが届く。
「合格しました。」って言うのもあるし、
「不安です。」って言うのも。

「落ちちゃったけど、次、頑張ります。」って言うのもある。

そんな中、卒業だからって、携帯を買ってもらった子から、
メールが来た。

「俺のこと、覚えてる?」って。

「もちろんだよ。」って返信したら、

「ものすごく、嬉しいです。」って。

当時、ホント~に手のかかる、やんちゃ坊主で、
はじめて会ったときは、心の底からびっくりしたけど、(^_^;)
でも、本当は心の優しい、シャイな子。

卒業と同時に東京にお引越しするらしい。

メールで顔が見えないからか、
時間が経って、彼が少し素直に自分を出せるようになったのか、

「相談に乗ってね。」とか、
「会いたいね。」とか、

あの頃だったら絶対言えなかったようなことを書いてくる。


みんな、みんな、わたしのことを覚えていてくれて、
(もちろん、わたしだってみんなのことを覚えている)
こうして、連絡や報告をしてくれて、会いたいと言ってくれる。

幸せになって、わたしのことなんて、忘れちゃっていいんだよ、
って思う反面、
こうして覚えてくれていることが嬉しくて、
昨夜はちょっと泣けてきてしまった。

あぁ~、わたし、良かったなぁって。

でも、また、
こうして、さみしくて、シャイで、不器用で、やさしい子(人)たちの何て多いこと。

みんな、もっとハッピーにいたいのに。
どうして、それが難しい、こんな生きにくい世界になってしまったのだろう。

わたしがしなきゃいけないのは、
そういう人たちがハッピーに働けて、暮らせる場所。
そんな場所を作ることなんだな、って、最近思う。

もう、どれだけ苦しいかは、判ったから。



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懐かしい声 [学校]

前にいた学校の子から久しぶりに電話。

色んな事情からお母さんの実家のある土地にお引越しをして、転校して。

それからも時々、電話をもらってました。

「明日、高校の面接なんです。緊張しちゃって」って。

あの頃、勉強も全然判らないし、お友達とも、担任ともうまくいかなくて、
わたしのいる「相談室」によく逃げ込んできていた子。

お引越しした先は私立高校も沢山あるらしい。

その数日後、「受かりました。」と連絡もあって、一安心。
高校生になれるんだね、よかった。

この子の声を聞いて、久しぶりに思い出した。
この子たちに、たくさんのことを教わったこと。

勉強が判らなくても、教室でおとなしくしていれば、目立たない。
そのまま、「足し算」、「掛け算」すら出来ないまま、義務教育を
終えてしまう子の、なんて多いこと。

たくさんの子たちの瞳が、静かにわたしに問いかけていた、いつも。
その子たちを変えるのではなく、

「あなたは、わたしに何をしてくれるの。」と。

「わたしたちは、しあわせになれるの。」と。

変えなければいけないのは、わたしたちの態度や社会で、
決して「ひと」じゃないことを、

どんな子、人でも居場所が必要なことを、

居場所がないことの辛さやせつなさを、その子たちは教えてくれた。

そして、わたしがここにいるのは、

その子たちの居場所の無さを、私自身の居場所の無さとして、
一緒に共感するためだったことも。

わたしが、いま、ここに居る理由。ただ、それだけだった。
だから、わたしが辛くて、当たり前なのだ。あの子たちがそうなのだから。

ふぅ、もちろん、こんな気持ちは辛いのだけど、
きっと、引き受けなければいけない、大切な気持ち。

だって、だからこそ、そういう人たちこそ、ハッピーになれる場を作りたいと思うから。

昨年一緒に居た子の殆どは3年、受験生。
君たちがこの一年、どれだけがんばって来たか、わたしは知ってるよ。
みんなの頑張りが、結局、わたしを支えてくれる。

さぁ、わたしも頑張ろう。せつなさも抱えて。



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調理実習 [学校]

特別支援クラスで調理実習。

2学期は行事が多くて、なかなかまとまった時間が取れず、
ずっと出来なかった。

今日のメニューは「ワッフル」。
クリームを3種類作るのが、お楽しみ。

最初聞いたとき、フライパンで「どら焼き」みたいに小さく焼く、って言うから、
「わたし、ワッフル・メーカー持ってるよ。」って。

こんなところで我が家のワッフルメーカーが役に立つとは。(^_^;)

生地はホットケーキミックスでも、味と形は本格的よ。
焼いているときから良い匂いで、気持ちも盛り上がります。

そして、出来あがり。
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いや~、見た目って大事って思いました。
この「ワッフル」の形がすごい達成感をもたらしました。

子どもたちは、クリームたっぷり、頬張って、嬉しそう。
子どもたちの笑顔で、わたしたちも嬉しい。

午後に、調理実習の作文とワッフルの絵をみんなで書いた。

すごい。ワッフルがみんな生き生きしてて。
感動や生きた経験が現れるってこういうことなんだなって、思う。

そして、作文。すらすら書くのだよ。いつも文章を書くのが苦手な子たちが。

「すごくおいしかった。」
「すごく楽しかった。」

何度も何度も書いてある、作文。思わず、じ~んとしてしまった。久しぶりに。

いいな、こんな感覚。

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ひとつ、自分を識る [学校]

今年は、学校の話題は少ないです。(^_^;)
まぁ、あんまり書けるような話題がないのです。

不登校の子たちには殆ど関わっていなくて、
特別支援学級のお手伝いと、
別の地域とのかかわりのお仕事が中心。

職員室にいる時間が以前と比べて格段に増えて、
事務系のお仕事は初めてだし苦手だから「う~む」な時もあるけれど、
人間関係は結構楽しく過ごせたりして、ます。

精神的に追い詰められるような仕事が減った分、
物足りない、と思ってしまうこともあったのだけれど、

だからと言って手を抜いたり、適当に済ませたり、って言うのが、
結局は出来ない自分なのだ、と最近分かった。(^_^;)

いいのか、 どうかはわからないけど。

ある人に、
いま、学校の仕事に余裕があるなら、適当に済ませて
その分勉強しなさい。

と言われたんだけどね、ちょっと違うかな、と思ったのがキッカケ。

それに、地域の行事を滞りなく行うには、
ほんとに「ややっこしい」事務仕事が一杯で、ほぼパニックになりながらも、
結局、必死になってやっている自分がいて、(^_^;)
喜んでくれる人がいるのは、単純に嬉しい。

結局、どんな仕事にも心を込めることは出来るし、
自分はそうしたい、らしい。というか、そうせずにはいられない。

思い通りにならないことや、理解されないことは寂しいことでも、
見ないふりして、他のことにすげ変えたり、手を抜いたりはできなくて、
それを抱えていかなくちゃいけないのが、わたしなのだ、と一つ、識る。

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わたしから [学校]

1学期も残すところ、あとわずか。
あんまり書けませんでした。

普段だと、学期の最後の2,3週間くらいは一番つらい時期で、
軽く発狂しそうになってます。(^_^;)

だいたい、そのころは毎日「もう駄目だ、いつ辞めよう。」と思いつつ
最後の力を振り絞って、
長期休みで、気力を持ち直して…
って言うのの繰り返し。

今学期も、7月初めころ、陥りかけましたが、
持ち直しました。
こんなに、楽に学期末を迎えられるのは、はじめてかも。


年度初めに学校を変わり、
仕事内容も、人間関係もガラッと変わって、
慣れるのには時間がかかります。

あと、不登校の子たちに中々関われなかった。
その分、特別支援クラスに入ることは多くて、
ずいぶんよい経験をしました。

でも、職員室での事務や
特別支援クラスにいると、
ほかの子たちに中々接する機会がなくて、
もっと、子どもたちのサインをキャッチ出来たらなぁ~、なんて、
少し不満も持っていたのだけれど、

そういう機会がないなら、自分で作ろう、
わたしから、中へ…。

そう思えたり、
先生方とも、以前の自分より素を出せる様努力してみたり、
ちょっと、自分、変わったかな、なんて思える、今日この頃。

廊下で、子どもたちに話しかけたり、
昼休みに図書館で、本を覗いたり、
そんな風に、「隙間」でふらふらして居ると、
子どもたちの方が、わたしを見つけてくれる。

なにしろ、教育現場に相応しくない、
まったくふざけた奴なので(わたしのことよ(^_^;))、
子どもたちだって、「この人、何だろう」って、アンテナにひっ掛ってくれる子がいるのだ。

そして、たいていそういう子は、わたしのアンテナにも引っ掛かる子。(^_^;)

やんちゃで、元気があって、ヘタレない、
手のかかるような、可愛い子たち。

こういう時間があると、
「学校って、いいなぁ~。子どもがいっぱいいて。」なんて思ってしまう。

あと、一週間。わたしから、中へ。

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しずかに、しずかに [学校]

いつも、不安感や不調感を訴えている子、と言うのがいる。

そういう子は、どこにでもいて、構って欲しいんだけど、
なかなか、そうそうみんな相手にしてくれない、残念ながら。

「あの子は、底なし沼なんだよね。」と。
愛情をきちんと受けなければならない時期に、与えられなかったことで、
ずっと、愛情不足を感じている。

そういう子は、与えても、与えても、
底なし沼のように、「もっと、もっと」と、愛情を欲しがるんだよね。
という、意味らしい。

わたしも、そういう子たちには、たくさん会っているし、
すごくよくわかる。

人それぞれ、持っている「コップ」の大きさがちがうのだ。
かたちも。

少しで満たされる子もいるし、
どんなにたくさん注いでも、いっぱいにならない子も、いる。


どうしたら、いいんだろうね~って、話になって、
でも、わたしは、愛は「与える」しか無いんじゃないかなって、思う。

例え、底が無いとしても、ね。

だって、愛に変わるものは、ないから。

もちろん、すべてを与えられるわけではないし、
限りがあるけれど、それでも、出来る事はある、と思う。

わたしは、
それで、その子の心が愛で満たされるわけでは、決してないと思う。
そんな立派なことは、出来ません。

わたしの出来る事と言えば、そうだな~、
しいて言えば、「底を作る」事なんじゃないか、と思います。

底なし沼の「底」を作る、あるいは、育てる。

もしくは、そのきっかけ、を作る。

そして、今度はその子が、
与えられた愛を、何かに変容させていけるよう…。


小さな「すきま」を見つける日々。
そして、それが実現できるよう、しずかに、丁寧に繰り返し訴える。

とりあえず、「本の読み聞かせ」は、昼休みや空いた時間に出来るようになった。
絵を描くことも、ぬり絵から。
ねぇ、美しいことを、たくさんしようよ。

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サバイバルセット [学校]

どういうわけか、サバイバルナイフのセットを持ち歩いています。

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ん~、どういう経緯でこれを手に入れたかもう覚えていないのですが、
(たぶん、誰かにもらったのかな…)
結構重くて、じゃま。(^_^;)

でも、年に2回くらい、役に立つことがあります。

出た先で、リンゴをむくことになるとか、(^_^;)
お菓子の袋がどうしてもあかない、とか、

ワインが飲みたくなった、とか。(^_^;)

あんまり緊急性がないけれど、有ってよかった、みたいなもんです。


だからなんとなく、常にパックに入っているのですが。

今日はその、今年初の!! 「お役立ち日」でした。

わたしが午後、職員室で、「あ~、今日中にこれやらなきゃ~。」って仕事をしているとき、
特別支援クラスは、調理実習中。

一人の先生が「カン切り、有りませんか?」とやってきた。

調理室で見つからない(無い?)らしい。

職員室にも無くて。

で、ふと思い出し、このセット、登場。

普段あんまり使わないものだから、ナイフ以外何が入っているのか、よくわからない。

あれこれ、引っ張り出して、「あれ?ねぇ、これかなぁ。」って見せたら、

「あとみみセンセ、それ栓抜き。(^_^;)。」

「え、え~っと、これでどうだ? カンヌキ?」

「あとみみセンセ、混じってるよ。(^_^;) それそれ、カン切りね。」

と、言う事で、無事、調理実習、続行。すっごい感謝された。

10年くらい持ってるけど、こんなに役立ったの、はじめてかも。




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